個人開発者の Soji です。いま開発しているサブスク管理アプリ「Subma」に、毎月の支払額をグラフで確認できる「分析」機能を実装しました！

この調子で開発が進めば、Submaは2021年内にリリースできそうです。

前回の投稿では、今契約しているサブスクサービスの支出額を、月あたり・年あたり換算で見られる機能や、今までの支出の総額を見られる機能を紹介しました。

今回はさらに実装が進み、月毎に変わる支出額をグラフで把握できるようにしました。サブスクサービスごとに「色」を設定することで、毎月の支出に占める各サブスクサービスの割合も一目でわかります。

「分析」機能では、一部のサブスクをグラフ上から非表示にすることができます。各サブスクサービスごとに表示されている「目」のアイコンをタップすると、そのサブスクはグラフ上から消えます。

下記の画像では、試しに「Adobe Creative Cloud」を非表示にしてみました。Adobe Creative Cloudは高額なため、グラフ上に表示すると他のサブスクのグラフがほとんど見えなくなってしまいます。Adobe Creative Cloudを非表示にすることで、他のサブスクの支払額がわかりやすくなります。

少し話が脱線しますが、アプリのアイコン、つくりました！

こちらのアプリアイコンは、「Subma」の「m」と、今回紹介した「分析」機能のグラフをイメージしてつくりました。アイコンをつくるのは難しいですね……。

それっぽいアイコンができたと思っていますが、もしアプリアイコンに関して何かご意見などあればお気軽にお声がけください！

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ということで、今日はSubmaに実装した「分析」機能について紹介しました。まだまだリリースは先のこととなりそうですが、気長に待っていただけますと嬉しいです。

あと、最後になりますが、そろそろSubmaアプリのプライベートベータ版を公開したいなと思っています。プライベートベータ版を公開した際は本ニュースレターでお知らせしたいと思っています。Submaに興味がありましたら、ぜひ、下記のフォームよりメルマガ登録をお願いいたします！🙇

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