自作キーボードのレイヤー機能は、深い。(無限に突き詰められる自作キーボードの配列 - ごりゅごcast Newsletter)
今回は、自作キーボードでレイヤーを考えるときに言語化できた要素を言語でまとめてみる。
1つは、左手だけで操作したいキーを左手だけで操作できるようにすること。
ブラウザを使っているときのタブ切り替え(⌘+数字)やタブの左右移動(⌘+Shift+ [ )のほか、戻る(⌘+ [ )などを左手だけで操作できるようにした。
同じような理由で、数字や記号の一部も左手だけで操作できるようにした。
例えばObsidianの場合、キーボードショートカットは全部自作できるので、どんなキーボードでも「変態操作」満載の仕様にカスタマイズしやすい。
OS依存のコピペといった操作や、ブラウザのショートカットなどは、カスタマイズがしづらい。
これも自作キーボードならばキーボード側で寄り添ってあげることが簡単で、手軽に自由な世界を手に入れられる。
キーのカスタマイズは、考えることも、覚えることも多く、果てしない沼がそこに待っているが、沼の底には楽園が待っている。
今回は、自作キーボードでレイヤーを考えるときに言語化できた要素を言語でまとめてみる。
1つは、左手だけで操作したいキーを左手だけで操作できるようにすること。
ブラウザを使っているときのタブ切り替え(⌘+数字)やタブの左右移動(⌘+Shift+ [ )のほか、戻る(⌘+ [ )などを左手だけで操作できるようにした。
同じような理由で、数字や記号の一部も左手だけで操作できるようにした。
例えばObsidianの場合、キーボードショートカットは全部自作できるので、どんなキーボードでも「変態操作」満載の仕様にカスタマイズしやすい。
OS依存のコピペといった操作や、ブラウザのショートカットなどは、カスタマイズがしづらい。
これも自作キーボードならばキーボード側で寄り添ってあげることが簡単で、手軽に自由な世界を手に入れられる。
キーのカスタマイズは、考えることも、覚えることも多く、果てしない沼がそこに待っているが、沼の底には楽園が待っている。